地元八木が谷の住民の方々より、八木が谷3丁目の住民の方々からの声で、見えにくい曲がり角にカーブミラーを設置してほしいとのご要望がありました。この場所は、二和向台駅から八木が谷と高野台を走行する新京成船橋バスのコミュニティバスが転回するとおりであり、見通しの曲がり角にカーブミラーがないため、対向車との出合い頭の接触事故の恐れ、近隣の子供達が曲がり角に走っていった際に衝突事故がおこる恐れがあり、未然に事故を防ぐため、走行してくるバスを注意できるようにカーブミラーを設置してほしいとのこと。場所は八木が谷3−24付近のとおり。

道路管理課さんに相談したところ、危険である現状を理解して頂きました。しかし、他の場所にもカーブミラー設置の要望が多くあり、優先順位の検討をさせて頂きたいとのことでした。進捗について改めてご報告致します。

▼バスが侵入してくるところの角。ミラーがないため突然でくるバスに注意することができない。
船橋市八木が谷3_1


▼子供の目線からみた感じ。目の前から大きなバスが出てくることが全く予測できない。
船橋市八木が谷3_2


▼走行するバス側から見た感じ。前からでてくる対向車や子供達などが全くわからない。
船橋市八木が谷3_3