災害時における選挙システムの活用

来月6月18日(11日告示)に船橋市長選挙と船橋市議会議員補欠選挙(1人)が行われる予定で、船橋市民にとって一番身近な選挙であり、船橋市の将来に取って非常に重要な選挙となります。そして2年後に行われる統一地方選挙に伴い、改めて選挙制度について勉強会を行い、選挙運動のいろはや、公職選挙法などを改めておさらいをしました。

船橋市選挙管理委員会では次期参院選(3年後)に向けて共通投票の設置を計画しています。市内84箇所あるどの投票所でも投票することができ、誰がいつどこで投票をしたのか履歴がわかる選挙システムで、現在のように指定された投票所でなくても投票が可能です。そして、この選挙システムを防災にも利用するというもの。災害時に避難場所で選挙システムを利用することで、投票時のように”誰がいつどこで”避難をしたのかがわかるようになり、家族がどこの避難所に避難しているのかがわかるようになります。

つまり、投票所は災害時における避難所にもなるため、同様のシステムを利用するというものです。現在、システム構築には膨大な費用もかかる為、約3年後に向けて計画段階ですが、費用額の多寡に関わらず全市民にとって有益であるならばすぐにでも実現をしていかなければなりません。