船橋市議会

7月6日から一般質問、振り込め詐欺対策などの防犯関係、図書館運営、高齢者の住まいについてなどの一般質問を行いました。

 振り込め詐欺対策について(質問内容)

全国的に平成28年の振り込め詐欺の認知件数は約13,000件、被害額約375億円。前年に比べて件数は約7%増加し、被害額は約5%減少した。

平成28年度、本市における振り込め詐欺の犯罪発生件数は県内ワースト1位、非常に深刻な被害状況だった。依然として後を絶たない振り込め詐欺の対策につなげようと本市では様々な対策を行ってきた。

そして今年1月には、行政の取り組みと合わせて、地域の様々な組織が連携をしていく電話de詐欺特別対策会議を結成。犯罪抑止するには、関係各所と緊密な連携が重要であることがわかった。電話de詐欺特別対策会議の内容、最新の被害件数について伺う。

(問1)特別対策会議の組織概要、活動内容や活動成果は

市民に多大な損害を生じさせる詐欺被害の撲滅を図るため、対策会議を設置した。対策会議のメンバーは、警察機関、行政機関、自治会連合協議会及び老人クラブ連合会で組織。

活動内容は、警察から最新の犯行手口、被害件数、被害額等の報告とともに、千葉県をはじめ関係機関からの今後の対策について意見交換を行っている。これまでの啓発活動等の成果が、市内の電話de詐欺の被害減少に繋がったものと考えている。(市民生活部長)

(問2)平成29年の最新の被害件数は

5月末現在、市内の電話de詐欺の被害件数は63件発生。前年同月比でマイナス42件。昨年に比べて大幅減少し、ワースト1位から2位へと改善した。(市民生活部長)

(要望)
詐欺被害件数がワースト1位からワースト2位に改善した。これらの成果も、本市ならびに警察など関係各所の連携による大きな成果であることがわかった。しかし、未だ予断を許さない状況であり、引き続き、詐欺被害撲滅に向けて安心安全な船橋市を目指していただきたいことをお願いする。