船橋市北部清掃工場の建替
昭和58に稼働を開始した清掃工場は、施設の老朽化のため新しく建て変わります。現在は既存の清掃工場で稼働しておりますが、4月1日からは新しい
清掃工場で稼働されるようになります。その、新しい工場を見学してきました。
▼新清掃工場の外観
▼プラットフォーム(一日に約500台もの収集車が来ます。 船橋市内の年間ごみ量は一年間に16万トン、アンデルセン公園の12個分に匹敵します。)
▼ごみピット&ごみクレーン(一時的にごみを貯めておくところ)
▼中央制御室(コンピューター4台で人間1000人分の働きをするそうです。)
▼焼却炉(ごみを燃やした灰は約1/50の大きさに。)
▼現在稼働している既存の北部清掃工場