明けましておめでとうございます。

今年はワールドカップ(アメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共同)の開催や、トラック運転手の残業規制に伴う物流の2026年問題(荷主も物流改革の責任を負う)や、ビールの価格差が縮まる酒税の完全統一(これまで税率が異なっていたビール、発泡酒、新ジャンルの税額が一本化)など、社会の仕組みが大きく変わる節目の年となりそうです。このような変化は、暦の上でも重なっています。

今年の干支は午年ですが、その中でも60年に一度巡ってくる丙午(ひのえうま)という特別な年です。火のエネルギーが最大になるこの年は、時代の変化を前向きな力に変え、これまでの努力が実を結ぶ縁起の良い年とされています。

初詣でお馴染みの「絵馬」があります。
神様への願いごとを木の板に書く、文字通り「絵」の「馬」と書きますが、その昔、本物の馬(神馬)を奉納していたことが始まりだと言われています。高価で大変だったため、木の馬の像が使われるようになり、さらに簡略化されて現在の形となりました。そう考えると、午年に書く絵馬はまさに原点回帰。神様の乗り物である馬が主役の今年、いつもより特別な想いを込めて、絵馬を書いてみるのはいかがでしょうか。

さて、船橋市議会は1月15日、臨時議会が開かれる予定です。
主な内容は、長引く物価高騰への対策です。国が昨年末に決定した経済対策(光熱費、燃料費支援や、子育て世帯への給付など)に基づき、船橋市においても、食料品等価格高騰支援給付金(約39億円)、物価高対応子育て応援手当支給事業(約20億円)、物価高騰対策生活応援事業(約4400万円)の事業内容や実施時期について審議が行われる予定です。今週中に議案説明を受ける予定となっておりますので、どのような形になるのか、次週に詳しい内容をお伝えできるかと思います。

昨年の暮れに、市民の方から「来年はいい年にしたい。」そのようなお声をたくさんいただきました。先行きの見えない閉塞感が漂う時代だからこそ、「船橋に住んでよかった」と心から思っていただけるよう、本年も市政に全力を尽くしてまいります。

本年も、ご指導賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。