連日、朝から強い日差しが照りつけ、外へ出るのをためらうほどの暑さが続いています。船橋市で最高気温が30度を超えた日は、昨年度で84日、40年前と比べて約3倍に増加しています。近年、全国的にも熱中症による死亡者数の増加傾向が続いていることから、暑さをこれまでのように我慢して乗り切ることは、難しくなっています。
船橋市は、暑さ対策としてクーリングシェルターを開放しています。これは、危険な暑さから身を守るために、誰でも自由に立ち寄って涼める一時避難場所のことです。改正気候変動適応法に基づく国の制度では、熱中症特別警戒アラートが発表された際に開放することとされていますが、船橋市ではアラートの有無にかかわらず、10月21日まで利用することができます。
出張所や公民館、図書館などの公共施設のほか、民間施設でも郵便局やウエルシア、くすりの福太郎、東武百貨店などで開放されています。(※利用できる日や時間帯は各施設によって異なります)外出時に危ないと感じたら無理をせず、お近くの施設にお立ち寄りください。
また、水分補給として、船橋市に無料の給水スポットが設置されています。お持ちのマイボトルに給水することができます。設置場所は、船橋市役所2階エレベーターホール横と、西図書館1階の休憩コーナー内の2か所です。民間店舗でも、無印良品シャポー船橋と無印良品イトーヨーカドー船橋の店内にも給水器が設置されており、誰でも自由に無料で利用することができます。
外でペットボトルの飲み物を購入することは、支出面だけでなくプラスチックごみの増加にも繋がります。給水スポットを活用することは、経済的で家計にも環境にも優しい選択肢になると思います。
来週から多くの学校で長い夏休みが始まります。そして今年も、船橋市運動公園プールが、7月20日(月・祝)からオープンします。
また、夏休みの期間中、市内在住・在学の小学3年生から高校生を対象とした市議会見学会が8月18日・19日に開催されます。市役所10階の議場などを見学したり、市議会の仕組みについて学んだり、議員に直接質問したりすることができます。保護者の方の同伴(1名まで)も可能で、申し込みは7月24日(金)17時まで、市ホームページの専用フォームにて受け付けています。子どもたちの夏休みの思い出の一つとしていかがでしょうか。