先日、小室で飼い猫の行方不明の張り紙を見かけました。明るいオレンジブラウンに、しま模様の入った茶トラの猫で、特徴について書かれていました。その後、どうなったのか気になっていたところ、後日、無事に見つかったとの張り紙が。玄関を開けてご飯を置いていたら、自分で帰ってきたとのこと、安心しました。ペットを飼っている方にとって、動物はかけがえのない家族そのものです。行方不明になってしまっては、言葉にならないほどショックです。私も小学生の頃、飼っていた柴犬が突然いなくなり、夜通し懐中電灯で探し回りました。結局、見つかりませんでしたが…。
船橋市には、湾岸道路の二俣交差点(市川方面の手前)を海側に曲がったところに、動物愛護指導センターがあります。センターでは、迷子の犬や猫を保護し、飼い主のもとへ返したり、保護した動物を、健康管理やしつけをしたうえで新しい家族へ譲渡したり、犬のしつけ方教室などの開催をしたり、狂犬病予防注射の管理や、野良猫の不妊手術支援などを行っています。
また、迷子になった動物の情報も提供しています。保護された動物の情報や、元の飼い主を探している犬・猫の情報などは、船橋市のホームページで写真付きで公開されています。もしペットがいなくなったら、まずはセンター(047 435 3916)や、最寄りの警察署に確認してください。保護されたばかりで、ホームページに掲載されていない場合もあります。迷子情報は動物愛護指導センターに寄せられた迷子・保護動物情報をご覧ください。
そして、センターでは、収容した保護犬・保護猫の譲渡を行っています。成犬や成猫は、性格や大きさがわかっており、子犬や子猫ほど活発でないため、自分にあった動物を迎えやすいです。譲渡は、命を終えるまで責任をもって飼っていただける方が対象で、身分証明書と連れて帰るための用具が必要のほか、集合住宅や賃貸住宅にお住まいの場合は、動物の飼育が可能であることを証明する書類が必要となります。
譲渡可能な犬・猫の見学をすることもできます。事前にお電話でお申し込みください。保護犬や保護猫の新しい飼い主になるという選択肢も、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか。
来週火曜日は、早朝から視察のため、朝の駅頭(二和向台)は中止とさせていただきます。川口市で外国人が増加する多文化共生について伺ってきます。梅雨明けも間近、今年も暑すぎる夏本番を迎えますが、熱中症には十分にお気をつけくださいませ。